触育のこころ ぴよままのお話

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zoom RSS その鼻くそ、麺棒は本当に必要?

<<   作成日時 : 2010/04/13 17:01   >>

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私が手がける赤ちゃんマッサージ教室ではおおよそ生後半年くらいまでの赤ちゃんの参加が多いです。
触ってもらうことが大好きな赤ちゃん。五感の一つである触覚が満たされ心地よいことを赤ちゃん自身感じているからです。だから「もっとさわって」いつもリクエストしてくれます。
そのなかでお顔のマッサージになると赤ちゃんたちはむずむずし始めます。


触ってもらうことが大好きな赤ちゃん。
なのに、お顔はなぜマッサージを好まないのでしょうか。


うれしくないことがあるから触ってほしくないんです。
赤ちゃんが顔を触れてほしくない一つに、麺棒があります。
この麺棒でお鼻をつつかれるのです。

産院でしばしば鼻のお掃除に麺棒を使っていることを聞きます。それをそのまま毎日、いやおむつかえなどで下からみる鼻の穴はよく見えるものでしばしばターゲットにされます。

もともと鼻腔が狭い赤ちゃん、分泌物が多い赤ちゃんなので鼻くそがよくできます。それをみた親はついつい取ってしまいたくなるのです。

苦しそう・・といういう理由で。
本当に苦しそうなら取ってあげなくてはいけません。しかし、苦しくなりそう・・という思いでつつかれてしまいます。強いものからの攻撃なのでよけることができないんですよね。



その麺棒はほんとうに必要なのでしょうか。



鼻水が乾燥し固まれば鼻くそになります。
鼻くそができたときのわが子をじーっと観察してみてください。



苦しそうにしていますか?苦しそうになれば子どもだって教えてくれます。
なんとかしてほしいと。泣けば鼻水が潤い塊が無くなります。外にでたり内に入り込んだりします。
しかしながら赤ちゃんという理由で信用されていないのが実情。


よくよく観察してみてください。


しばらくすると解けて鼻からなくなっているかもしれません。
塊が呼吸に従ってパタパタしているかもしれません。
ときどきくしゃみして鼻くそ飛んで行っているかもしれません。

子どもだって人間です。いらないものは体に残さないような機能を備えています。
苦しそう・・というのは大人の観点であって子どもは苦しくないことも往々にしてあります。
もし気になるというのなら、大人の指で取れる鼻くそだけを取り除いてあげてください。

それだけで十分。それだけで赤ちゃんは満足しますよ。

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