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zoom RSS メリット・デメリット的な考え

<<   作成日時 : 2010/05/28 10:29   >>

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東京のとあるところで子育て公演を開催されたYouTubeが流れていました。
その親御さんが講師に「メリット・デメリットを教えてください」とご質問していました。
その先生は「メリット・デメリット以前の問題です」とおっしゃっていました。


そうなんです、最近の親御様から「○○についてのメリット・デメリット」について教えてくださいという質問を時々うけることがあります。



なぜ、メリット・デメリットという考え方に行きついたのでしょうか。



人生の荒波をうまくいきぬかなくては、要領よく、上手に、的確に、早く、失敗ない育児を・・などの気持ちが含まれているからこのような言葉がでてくるのでないかと思います。
これらをうまく乗り越えられた人はすごいとは思いますが・・、



成功する育児って何ですか?



地位ですか?名誉?ですか?それとも他の何かを求めていらっしゃるのでしょうか。
親が子どもが成長したのちにもこの子が不憫な思いにならないように・・という親心でしょうか。
あるいは親のなしえなかったことを子どもに押しつける事なのでしょうか。そのほかにもあるかもしれませんね。


子どもを一人前の大人にするためにはいろいろな過程があるかもしれません。
今のわが子には今の必要なことを踏み外さず乗り越えているのでしょうか。


このように書くと何を踏み外さないと・・と疑問を抱かれる方もいるかもしれませんが、ちゃんと子どもに向き合っていていたらそれでいいんです。子どもの心と手を離さないでください。


めんどくさい、こうすればうまくできるのに・・などと勝手に大人の意見を押し付けるものでなく、子どもに考えさせてあげるのです。それがたとえ小さな子どもだって考えることができます。
要領よく過ごしてしまうと、要領よくの部分はわかるかもしれませんが、踏み飛ばした過程を経験できなくなってしまうんです。


一人立ちしたあかつきには踏み飛ばした過程を乗り越えることができずに失意に落ち込むことがあります。
そんな子どもの姿をみている親はいたたまれません。過去にはもどれないんです。
だからこそ今を大切に、親もそれなりに勉強は必要だと思いますが親の思いを押し付けることなく家族で相談しながら過ごしていただきたい。


子どもの未来はいつでも開けています。
そう信じて要領悪くてもどうすしたらうまくできるだろうかと自分で考え経験させることなんです。
経験させた後にある達成感を沢山経験させてください。
ちょっとのおせっかいくらいで邪魔しない程度のサポートくらいなら親もしてあげてください。そのほうが子どもは穏やかに経験することができます。




今励んでいる子どもの気持ちを育てることが大切なことなんだろうと思います。



白か黒で決めてしまうこの世の中にグレーだってピンクだっていいじゃないですか。
なぜそうあわてて結論をだしてしまうんでしょうか。
子どものころに色々経験したことは大きくなればその応用ができるようになります。


応用できる子どもを想像してみてください。
「そんなこともできるようになったのか」と、かっこいいわが子に出会えるはずです。
自慢できる子どもになっているはずです。


子どもだから失敗してもいいんです。
そばに居てあげることができる今の時期だからこそ子どもの心と手を握ってあげて戴きたいと思います。
親ものびのびしてくださいね。

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