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zoom RSS 室温・湿度・赤ちゃんの衣類の調整について

<<   作成日時 : 2010/10/21 21:08   >>

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秋冬になりめっきり肌寒くなりました。そこでご質問がおおいこの話題をお話いたします。


「今、短肌着とカバーオール着せていますが、これでいいですか?」


とお母さまよりお話戴くのですが、私はいつもお母さまに赤ちゃんの声を感じていただきたいので、ご質問を丁寧に砕いてお話しようと思っています。



そこで、「今、お母さまが赤ちゃんのために準備されたので落ち着かれていますか?」と伺います。



それは、赤ちゃんが一番いい状態がどの状態ないのかお母さまに判断していただきたいのです。
プロ?と呼ばれている私が応えてもその場しのぎの答えにしかならないからです。
お母さまに感じることを学んでいただきたいと思って遠まわしに伺います。




赤ちゃんが健やかに寝ている姿を思い出してください。




どんな感じで寝ていますか?




すると、多くは 「大」 の字で寝ています。
というお声を戴きます。赤ちゃんなので両腕上げて寝ていますという声もあります。



そうなんです。「大」の字が赤ちゃんにとってゆったり安心して眠れる状態なのです。



何故「大」の字なのか。
人間、心も体も豊かであれば大きく肩の力抜けています。ゆったりしているんです。
しかし、何か変調をきたしてきたら小さくなる習性をもっています。


たとえば風邪をひいて熱出してせき込む様子を想像してみてください。
寒くて脇を引き締めています。
肩を小さく丸めこみます。
前かがみになります。
寝ているときにせき込むならきっと足も閉じて膝を曲げて小さくなる姿勢をしていないでしょうか。


ご想像できたでしょうか。


赤ちゃんが、「大」の字でねているのであれば、その衣類の調整でいいという声が聞こえてきましたよね。

もし、寝かしつけた瞬間に体が縮こまる状態であれば、そこは寝るには適していないという声をだしてくれています。
寝る場所も抱かれていた状態と同じくらいの温かさが欲しいという声ではないでしょうか。
赤ちゃんの全身から発する声が聞こえてくれば、寝床も赤ちゃんの心地よい状態を作れるのでないかと思います。



私の例ですが、秋生まれのうちの子ども達。

寒いのがとても苦手な様子で、お布団に寝かせると30分ほどで起きてきます。

しかし、あぐらをかいた膝の上で寝かせたら2時間でも平気で寝ています。

そこで、寝床につくまえに湯たんぽを載せてあげました。
寝かしつける直前にずらしてその上に子どもたちを寝かせました。そして残った湯たんぽは足元に置いてあげました。あぐらの上が好きなうちの子たちを思って、包まれるようになるために掛け布団の両端を背中に入れ込んで包んであげるようにしてあげると、2時間とはいかないものの、いつもより長く眠ることができました。

子ども達の好きな姿勢を作ってあげると赤ちゃんは「大」の字で眠ることができるのです。



湿度も何%がいいのでしょうか。

そんなことも体で感じるのが一番なのです。

教科書を開けば○%の湿度という風に書いています。
そんなことを聞けば、温度湿度計を買わなくてはなりません。
病院生活のように、温室野菜を作るような事をする必要はありません。
そのご家庭でできることをすればいいのです。

たとえば、お風呂に入られた後、睡眠不足のお母さま肌を潤そうと化粧水などしますよね。きっと。
私は化粧気が全くない人なので化粧水のあと何をすればいいのかさっぱりわかりかねますが、お肌がピキッと感じれば乾燥していることがわかるのでないかと思うのです。

それならば、お風呂上がりのあとのバスタオルを室内に干しておいてください。
それだけで湿度50%は保てます。
お昼間だとお洗濯した衣類を一つ室内に置いておいてください。
ただそれだけでいいのです。



育児書なんかひらいたら、「えっ?!それも必要なの?!!!」と思うようなキャッチフレーズがあふれています。
本当に必要なのはお母さまの感性を研ぎ澄ますこと。
そこに赤ちゃんの快適・親御様の快適が生まれてくるというものではないでしょうか。



衣類の調節だって、赤ちゃんが汗をかいたから・・と言って、涼しい衣類に替えていませんか。


汗をかいたら、そのあとどうなりますか?


汗をかくというのは、体内に不必要な温度を外へ排出しているんです。
温度を排出すれば・・当然、自然に涼しくなっています。
そこへ涼しい衣類にするのは・・寒いです。


そうなれば、どうすればいいかわかりますよね。
汗をかいたら、着替えるのです。かく前の衣類が最適だったのであれば同じような組み合わせの衣類で構わないという声が聞こえてこないでしょうか。


それでいいんですよ。


大丈夫、自信を持ってくださいね。


感性を研ぎ澄まして、赤ちゃんの声に耳を傾けてくださいね。


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